梅雨の晴れ間 奥多摩へ 男三人旅
   梅雨の晴れ間 奥多摩へ 男三人旅

6月16日
 奥多摩の常宿に教員時代の元同僚三人で行く。40年来の付き合いである。一年ぶりに会う。去年ブログにも書いたH氏馴染みの丹波山村のかどや旅館である。
 
 奥多摩駅から丹波行のバスに乗る。小雨が降っている。
 DSC_4257.jpg DSC_4258.jpg

 宿に着いて近くの温泉、のめこい湯に行く。
 80才のH氏は宿の優待券で無料、私は73才、T氏は65才で300円。Hは二年前に再婚し、若い奥様をいただく幸運の不良老人である。
 DSC_4287.jpg DSC_4263.jpg

 宿に戻り、宴会。
 この宿に何人もの友と来たものだが、いろいろとドラマがあり、亡くなったものもあり、結局、生き残ったのがこの三人である。
 
 まずは、ビールで乾杯。亡くなった友・我々の病気の話しでひとしきり。何とか無事で生きていることを喜ぶ。
 DSC_4266.jpg DSC_4267.jpg
 野菜の煮物、刺身コンニャク、のびる・枝豆・他  ごま和え・わらび
    
   生き残り 亡き友しのぶ 旅の宿
   老境に 無事を喜ぶ 友と酒

 DSC_4268.jpg DSC_4269.jpg
 イノシシ肉のチャーシュー      ヤマメの塩焼き
 DSC_4270.jpg DSC_4273.jpg
 茶碗蒸し                ヤマメと鹿肉の唐揚げ

 持ち込みの酒類・・・・・
 DSC_4271.jpg DSC_4278.jpg
 イタリアのワイン             日本酒 
 
 DSC_4284.jpg DSC_4283.jpg
 黒ごま焼酎         宿の主人も加わり、差し入れの澤ノ井
 
   山の幸 肴に友と 夜はふける 
 
 DSC_4280.jpg DSC_4274.jpg
 鴨鍋                   混ぜご飯

 DSC_4275.jpg DSC_4276.jpg
 漬物                    フルーツ
 
 DSC_4285.jpg
 手打ちそば

   酔うほどに 意識朦朧 寝ににけり
 
6月17日
 朝食
 DSC_4286.jpg

 丹波山村を散策。
 DSC_4294.jpg
     山河や 梅雨の晴れ間 爽やかに
  
 DSC_4289.jpg
     緑濃き 山々に風 穏やかに   
 
 再び温泉に
 DSC_4302.jpg
 DSC_4300.jpg
 DSC_4298.jpg
 
 風呂上がり、食堂で宿のおかみさんが持たせてくれた漬物で生ビールを呑む。
 DSC_4299.jpg

    風呂上がり 生ビール呑む 幸せよ
 
 T氏の奥様がイタリア制の赤いおしゃれな車で温泉まで迎えに来て下さって奥多摩駅へ。感謝!解散。
 DSC_4306.jpg
 
 宿のお土産のかぶ・生ワサビ・コンニャク・わらび、いつもいただいてうれしい。
 DSC_4307.jpg
   
   青春は まだ終わらない 男旅
   老境に いつまで続く 元気旅
スポンサーサイト
花暦 紫陽花咲きて 六月に
    花暦 紫陽花咲きて 六月に

6月1日~8日
 6月だ。紫陽花の季節、近所を散歩して写真を撮る。紫陽花スライドショーと行こう。
 DSC_4204.jpg DSC_4147.jpg
 DSC_4148.jpg DSC_4149.jpg
 DSC_4170.jpg DSC_4171.jpg
 DSC_4199.jpg DSC_4200.jpg
 DSC_4206.jpg DSC_4207.jpg

    花暦 紫陽花咲きて 六月に
    紫陽花や 花嫁のごと 華やかに

6月4日 
 我が家の庭は、いつの間にかドクダミだらけ。摘んで洗って干す。
 DSC_4155.jpg
 DSC_4160.jpg

 豚肉のやきとり・・・塩と一味唐辛子・からしで
 DSC_4165.jpg DSC_4164.jpg

6月6日
 メカジキのステーキ・・・ワサビで、サラダ・油揚げ・ピーマン焼き。
 DSC_4168.jpg DSC_4167.jpg

6月8日
 ラッキョウを漬ける・・・醤油・鷹の爪一つ・日本酒で
 あしたばの天ぷら、甘塩鮭焼き。
 DSC_4211.jpg DSC_4213.jpg 
 DSC_4218.jpg DSC_4216.jpg

6月9日
 干しあがったどくだみを煎ってどくだみ茶を作る。
 DSC_4212.jpg DSC_4222.jpg
    どくだみで 毒を出したい 安倍麻生  
 
 牡蠣の酒蒸し・・・ポン酢醤油で、枝豆。
 DSC_4225.jpg IMG_20180611_025133.jpg
    うれしいよ 枝豆が旬 酒旨し

6月10日
 どくだみ茶に宝焼酎25度とグラニュー糖を入れてどくだみ酒を作る。父の日か、娘からビールが届く。
 DSC_4238.jpg

 DSC_4231.jpg
 特別限定醸造 スーパードライ ジャパンスペシャル 国産原料100% とある。
 *実は、スーパードライは旨くないのである。椎名誠も言っている。だが、うれしいではないか。

・・・・・・・・・・・・・・
 *安倍首相は映画「万引き家族」でカンヌ映画祭の最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督に祝意を示していないのが批判されている。
 今回のことは、人気取りで国民栄誉賞を乱発したり、金メダリストやノーベル文学賞の英国籍のカズオ・イシグロ氏に祝意を述べているのに対して一貫性がない偏りを感じる。*ノーベル平和賞を受けた非政府組織核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に対しても沈黙している。
 
 政権批判したからか、狭量なお坊ちゃまである。
 相変わらず、外交に逃げて税金の無駄遣いをしている。子供だまし政治をしているのが見え見えであるが、愚民には見えないらしい、ジレンマである。
    
    権力者 愚民が支え 傾国に 
 新聞の時事川柳に
    傾国は むかし美人で いま私人

 *米朝首脳会談拉致問題でトランプ頼りの安倍首相のメンツが立つか、見ものである。日本は相当金を使うのであろう。

 さて、野蛮人商売人トランプと臆病冷酷金正恩の対決はどうなりますか。
 結局、両者パフォーマンスに終わるだろう。期待はできない。安倍は馬鹿を見るだろう。
風薫る五月 まとめてその後 セレクト
  風薫る五月 まとめてその後 セレクト

5月12日
 大山に登る。ヤビツ峠から登る道が静かでいい。ケーブル駅下からの道は観光客でうるさい。
 DSC_3956.jpg DSC_3958.jpg

  山椒を摘む。
 DSC_3966.jpg
   山椒摘む 緑の向こう 霞みゆく
 
 ヤマツツジの紫色が緑の中で彩り添える。
 DSC_3972.jpg
   新緑に 紫つつじ ささやかに

 残雪の富士を望む。
 DSC_3976.jpg
   残雪や 五月の富士に 白帽子

 ケーブル下の食堂で呑む。豆腐のメンチカツ
 DSC_3992.jpg DSC_3993.jpg
   山下りて 打ち上げ酒は ヘルシーに

5月13日 
 玉ねぎ・ニンニクの豚バラ肉巻き焼き・・・新メニュー
 DSC_4001.jpg DSC_4002.jpg

5月15日 
 そら豆焼き、帆立貝焼き
 DSC_4013.jpg DSC_4015.jpg
   うれしいよ そら豆が出た 旬の味

5月18日 
 砂肝・鶏レバー煮・・・日本酒・生姜・みりん・胡椒・醤油で味を調える。
 DSC_4021.jpg DSC_4022.jpg

5月20日
 ハイキングを兼ねて、丹沢に山さんしょの実を取りに行く。
 DSC_4058.jpg
 
 大倉高原山小屋は閉鎖で水場が使えないのが残念。その近くのキャンプ場
 DSC_4056.jpg
 DSC_4049.jpg
 キャンプ場近くに、実のなる山椒がある。*実のならない山椒が多い。

 DSC_4075.jpg
 宝焼酎25度にグラニュー糖を入れて甘口山椒酒を作る。氷・炭酸で割って呑む。薬味に使ってもよい。

5月21日 
 あさりの酒蒸しの豚バラ肉・山椒・ニンニク入り(塩・胡椒で調える)・・・新メニュー。ピリ辛キュウリ(ラー油味)
 DSC_4081.jpg DSC_4079.jpg

5月22日
 田んぼに水が入る。栗の花咲く頃に田植えするという。*花の香りというより男の臭い・匂いがする。
 DSC_4098.jpg DSC_4130.jpg
   栗の花 咲く頃田植え 梅雨近し

5月25日
 鳥のむね肉煮・・・日本酒に塩少し入れて煮る、和がらしで食す。エシャレット
 DSC_4117.jpg DSC_4118.jpg

5月26日
 ゴーヤチャンプルー、カジキマグロのステーキ・・・ワサビで食す。
 DSC_4121.jpg DSC_4120.jpg

5月27日
 豚バラ肉焼き・・・シンプルにフライパンで塩・胡椒で焼いて和がらしで食す。油揚げピリ辛炒り
 DSC_4124.jpg DSC_4123.jpg

5月28日
 梅酒を仕込む。梅醤油、梅ジュースも作る。
 DSC_4136.jpg
   梅実り 酒を仕込みて 梅雨近し

・・・・・・・
* 日大のアメフト事件の報道が続く。理事・理事長・学長など運動部出身者体育会系が大学の経営・権力独占している実態が見えた。驚きである。学問・教育機関としてのバランスが悪く、アカデミックな感じがしない。こうなるのも推して知るべし。

 人格劣化した安倍・麻生が相変わらず権力に居座っている。日本の悲劇である。やめさせることが出来ないジレンマを感じる。3割の支持者の壁は厚い。賢民たる国民は少数で4割の無党派層では勝てないのだ。国民よ賢民たれ!
   
   権力に あぐらかく者 滅びなむ 

 *テレビで的確なコメントをし、好ましく思っていたジャーナリスト岸井成挌さんが亡くなった。最後に残した言葉は、「たるんじゃったな・・・みんな」という。政治家もジャーナリストも国民もみんなという意味か。耳が痛い安倍政権は番組から彼を下ろせという圧力をかけたという。73才、私と同じ年だ。悲しい。
   
 西城秀樹さんも亡くなった。10才下の63才である。早すぎるよ。
 登山家の栗城史多さんも亡くなった。35才、若すぎるよ。植村直己・長谷川恒夫・山田昇といったプロの登山家の宿命か。 
 
 DSC_4059.jpg
   訃報あり 緑濃き日に 生死見る
   
5月29日
 DSC_3933.jpg
   空の雲 今日も暮れるか 我残る
   風薫る 五月も終わり 六月か
ゴールデンウイーク 後半 ユーシン渓谷へ
 ゴールデンウイーク 後半 ユーシン渓谷へ

5月5日
 混む連休に、わざわざ無職老人が出かけなくてもいいのだが、天気が最高にいい。風薫る五月だ。出かけることにする。
 丹沢湖、ユーシン渓谷、西丹沢県民の森に行く。ここは穴場だ。まだ、秘境の感じが残っている。
 
 地図
 DSC_3944.jpg
 小田急線新松田から、バスで玄倉に行く。
 バスから、富士を望む
 DSC_3838.jpg

 DSC_3843.jpg DSC_3845.jpg
 サイドの丹沢湖
 DSC_3846.jpg

 この奥へ入る人は少ない。
 DSC_3848.jpg
 DSC_3885.jpg

 DSC_3853.jpg

 DSC_3854.jpg
   渓谷は 緑に映えて 水白し
 
 途中、崩壊箇所があり、ユーシン渓谷の奥には行けないという看板がある。そこで、小川谷出合から左に入り、西丹沢県民の森方面に行くことにする。
 DSC_3863.jpg
 檜洞丸方面を望む
 DSC_3860.jpg
   懐かしき 青春の山 亡き友を
   人生に 哀感ありて 我歩む 
 
 *大学時代、友人5人とテント持参でこの渓谷にキャンプし、周辺の山を登ったことがあった。ダム湖が出来る前で、もっと秘境の感がした。そのうちの二人はもう、いない。一人は病床に伏せっている。52年前の夏であった。 

 檜の森を行く
 DSC_3870.jpg

 DSC_3865.jpg 
 これが、みつまた。
 DSC_3866.jpg
   
   静けさや 檜の森を 独りゆく
 
 *数年前、ここから檜洞丸(1551m)へ登ったが、もう、ピークハンターは卒業したので、引き返す。
 緑のトンネルを行く。
 DSC_3873.jpg
   風涼し 緑のシャワー 身清らに 
 
 山里の鯉のぼり
 DSC_3892.jpg
   秘境にも 緑の風に 鯉のぼり

 玄倉から、湖畔の道を辿って三保ダム(丹沢湖)まで歩く。途中、山椒とタラの芽を摘む。
 DSC_3908.jpg
 
 DSC_3898.jpg DSC_3906.jpg
 丹沢湖記念館があり、ダム湖で移転した古民家が保存されている。
 DSC_3904.jpg DSC_3903.jpg
   ここにもか ダム湖に沈む 歴史あり
 
 渋滞で混むので、谷峨から御殿場線で帰る。
 DSC_3909.jpg DSC_3910.jpg

 渋滞のロスタイムもなく松田駅に着く。駅前の焼き鳥屋で、安く軽く呑む。ウーロンハイ
 DSC_3918 - コピー DSC_3919 - コピー
   自遊人 孤独の旅の 終わり酒

 我が家は丹沢の麓、近いから家には明るいうちに着くのだ。
 端午の節句柏の葉も入れ、菖蒲湯に。
 DSC_3921.jpg DSC_3927.jpg
 
 柏の葉に盛る ちらし寿司、野菜サラダ。
 DSC_3925.jpg DSC_3922.jpg
   風呂上がり 自然満喫 至福の日 
   柏盛る 端午の節句 ちらし寿司
 
5月6日
 庭で、明日葉とお茶の葉を摘み、タラの芽も天ぷらに、ゆで豚のカイワレ大根添え、油揚げの乾煎り。山椒も添える。
 DSC_3938.jpg DSC_3943.jpg
 DSC_3940.jpg DSC_3941.jpg
   緑の葉 天ぷらにして 身に入れる
   感謝して 緑の季節 いただくよ

5月7日
 昨日、JAで買ったワラビをあく抜きしたものを おひたしにする。木の芽(山椒)を添える。
 DSC_3937 - コピー - コピー DSC_3946.jpg
   ワラビ狩り 思い出ありし 旬の味

 冷蔵庫に寝かしておいたレバ煮。豆腐の熱したゴマ油かけ・・・おろし生姜・醤油・かつおだしを入れて電子レンジで温め、熱したゴマ油をかけて食す新メニュー。ネギを添えてもいい。
 DSC_3945.jpg IMG_20180507_183527.jpg
   即席の つまみの工夫 また楽し

・・・・・・・・・・・・・
 *受験生用ブログ、「センター国語満点作戦」2019年度用の作成に入りますので、この「晩酌日記」をしばらく休みます。

ゴールデンウイーク 始まる 前半
 ゴールデンウイーク 始まる 前半

4月28日
 近所のツツジがきれいだ。
 DSC_3752.jpg
 DSC_3781.jpg
    ツツジさん 君の出番だ 綺麗だよ

 豚ガツのもつ煮込みを作る。
 DSC_3735.jpg DSC_3739.jpg

 4月29日
 ブリかま焼き、野菜の煮物。
 IMG_20180428_123634.jpg IMG_20180429_110841.jpg

4月30日
 ゴールデンウイークということで、弟と弘法山ハイキングに行く。
 
 コースにめん羊の里というのがある。そこにあるジンギスカン料理の山小屋風のレストランで呑む。末の弟夫婦も車でやって来た。母親が入院してからは兄弟揃って呑むのは久しぶりである。
 DSC_3769.jpg
 DSC_3773.jpg
 
 ツツジの咲くテラスで呑む。丹沢を望む。
 DSC_3789.jpg
   もう五月 緑の風に テラス酒
   花香り 風に吹かれて バーベキュー
 
 DSC_3794.jpg DSC_3796.jpg

 DSC_3792.jpg DSC_3798.jpg

 DSC_3799.jpg DSC_3802.jpg
   老境の 兄弟揃い 楽し酒

 末の弟夫婦は車で帰る。下の弟と、山下に最近出来た富士見の湯に向かう。30分程歩く。少し曇って来た。風に吹かれてほろ酔い気分がいい。
 DSC_3809.jpg
   ほろ酔いに 暮れゆく道も そぞろ足
 
 DSC_3818.jpg
 無料バスで秦野駅に出る。

 DSC_3813.jpg
   帰り際 夕日の中 富士が出る

5月1日
 びんちょうマグロのステーキ、野菜サラダ(キュウリ・ダイコン・玉ねぎ)、他。
 DSC_3822.jpg DSC_3821.jpg

5月2日
 DSC_3824.jpg
 DSC_3827.jpg
   皐月だね 君の季節だ 花菖蒲

 豚レバー煮を作る。レンコンのきんぴら、他。
 DSC_3785.jpg DSC_3784.jpg
  
   遊ぶため 安い材料 節約だ

 *ゴールデンウイーク後半、安くて混まない穴場にどこか行きますよ。
Copyright ©  酒呑童子(老人)の晩酌日記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈