同年代、1940年代生まれのミュージシャン次々逝く。①
4月6日
 新聞に、5日、詩人、評論家の大岡信さん死去、86才「巨星落つ」と大きく報道される。
 
 しかし、私は同じ紙面に、小さくある「加川良さん死去」69才フォーク歌手「教訓1」の見出しに目がとまる。
 
 最近、かまやつひろしも亡くなった。数年前には高田渡も。私と同じ1940年代生まれである。

 ネットの言葉を借りて述べる。
 加川良さんは吉田拓郎さんらと70年代のフォークブームをリードした。岡林信康が一線から退いたのち、吉田拓郎と並んで「どちらがBIGになるか」といわれた時期があったが、拓郎ほどの一般的名声を得ることはなかった。
 
 拓郎がポップに変わっていくのとは正反対に、ストイックに自らの音楽に忠実に、お金にならない歌を歌い続けたのが理由ともいわれている。亡くなった5日は、拓郎の誕生日でもあった。
 
 *ラジオでは、「吉田拓郎にはなれなかった男」と言って「教訓1」が流れた。「吉田拓郎にはならなかった」のほうが正しいのではないか。社会派の敗北とも言う人もいる。高田渡もしかり。一つの生き様を示したといえる。 合掌!
 
 わたしは、酒呑みの高田渡が好きである。愛嬌のあるかまやつひろしも。社会派から外れていても、拓郎の歌は理屈抜きに好きである。社会派にはない癒しがある。

 晩酌・・・省略。

  次のブログ② 曲へ!
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Copyright ©  酒呑老人(しゅてんろうじん)の晩酌日記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈