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梅雨明けの 青空の夏 酒旨し
   梅雨明けの 青空の夏 酒旨し

7月2日
 梅雨が明けて、すっきりした青空だ。
 地元の弘法山を望む
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 病人の薬で隣町に 
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 日高屋で昼酒を呑む。キムチ・冷やっこ
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  梅雨明けの 青空の夏 酒旨し
  ビール飲み 夏を楽しむ 暑さかな 
 
 あしたばを摘む。天ぷらではなく炒める・ピリ辛キュウリ。つぶ貝を酒で茹でてわさび醤油で。
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 旅と酒をこよなく愛した漂泊の歌人、若山牧水の歌に
 
  人の世に 楽しみ多し 然れども 酒無しにして 何の楽しみ
  
  ほんのりと 酒の飲みたく なるころの たそがれがたの 身のあじきなさ
  
  考へて 飲み始めたたる 一合の 二合の酒の 夏の夕暮れ
 
  酒やめて かはりになにか 楽しめと いふ医者がつらに 鼻あぐらかけり   
 
  酒やめむ それはともあれ 長き日の 夕暮れごろ ならば何とせむ

 
とある。
 彼は酒がやめられなかった。朝二合、昼二合、夜四合とアルコール依存症である。
 医者に止められていたが、やめたい心はあっても、やめられないのである。
 43才、肝硬変で亡くなった。

 酒の肴はどうしていたのだろう。つままず酒だけを飲んでいた知人がいたが、顔色が黒茶けて悪く、やはり肝硬変で死んだ。
 私は少し呑み過ぎだが、ヘルシーな肴にこだわり、途中で緑茶を飲み酒の毒を中和している。顔色もいいと言われ、大丈夫のようだ。 

 酒を呑まない夕暮れ、私も何をしようかと考えられない。依存症であるが、酒がささやかな癒しとなって生きている。

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 *このブログ作成中、午前4時53分、ワールドカップベルギー戦日本、惜しくも負けた。がんばったよ!
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