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クリスマス・イブ *続き追加
     クリスマス・イブ

12月23日 
 箱根大涌谷の煙が見える。 夕刻
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 肉野菜炒め、他。

12月24日
 クリスマス・イヴ、近くの団地のイルミネーション。都会ではさぞかし、きらびやかであろう。
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 いつも思うのだが、特に木に巻きつけているのはどうか、木も迷惑、虚飾の美だ、人間の自己満足だ。自然の美を知るものには痛ましい。

 山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れる。「きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ」と。若者たちはデートに走った。レストラン・ホテルへと。ブームに弱い若者たちのエネルギーと金が消費される。いい思いをしたのは誰か、男か女か商売人か。
 ま、どうでもいいか。

  クリスマス 家族で過ごす 聖夜かな
  クリスマス 性夜を過ごす 青春か  *うらやましい。
  若者よ 孤独のイブも 青春よ    *私もそうだった。
   
 刺身用マグロのさくをステーキに・・・オリーブオイル・ニンニク・塩コショウ味で、ゴボウの煮物、その他。 
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 DSC_2036.jpg DSC_2037.jpg コンビニの安ワイン
  
  クリスマス イブ何もなし 一人酒   *チキン・ケーキ・飾りもなし。 
  イブの酒 せめてワインで 乾杯だ  酒呑老人
  
 実は、12月25日は私の誕生日、結婚記念日でもある。特に、めでたい日なのである。
 難病の病人を抱えているために、ここ数年は祝うことはない。
 25日に母の病院に見舞うのが恒例である。私は73才、母は93才になる。

  誕生日 母を見舞うは クリスマス 
  誕生日 われ生みし母 しみじみと

  キリストに なれぬ凡人 呑兵衛に

12月25日
 母の病院へ。
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  病室の 飾りむなしき クリスマス
  産みし母 認知世界に 遊びをり
  
 
 しかし、帰る時、「さびしい、帰らないで」といつも言う。 
  晩年の 母の人生 さびしきか
  帰るのも 母を残して 後ろ髪 
 再び、無縁坂
      
 
 帰りにちょっと品良く呑む。冷酒に合う肴を少し。
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  生シラスの刺身            ながらみ貝

  母想い 一人で祝う 誕生日
  誕生日 親父の年を 越へにけり
  
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それから、クリスマスの日 北アルプス 白馬岳登頂に向かった。

新宿駅 アルプス9号に乗車
セピア色だね!
http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/5257217da4a98c3b8042041d5e0f119a
馬鹿も一心 | URL | 2017/12/26/Tue 08:08 [EDIT]

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