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秋晴れの 青空の山 我を呼ぶ (付:風に吹かれて)
10月21日
 秋晴れ、青空だ、快晴。山に行きたくなる。いつも見える高取山に行くことにする。
 
 10時45分発、玄関を出ると右側に高取山が見える。
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   秋晴れの 青空の山 我を呼ぶ
 
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 弘法山から念仏山方面に鹿よけの金網を開けて入る 
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 梢越しの表面に富士が見えているのだが 
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 念仏山の頂上はちょうど昼食時で人でいっぱいだ
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   頂は 人の山にて 秋日和
 
 箱根連山が見える
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 混んでいるので直ぐに高取り方面に行き、途中富士のよく見えるところで休憩し、飴玉をなめ水を少し飲む。 DSC_5094.jpg
 
 *昼食は取らないのが常である。習慣上、食べなくても大丈夫なのである。
 運動で胃を空っぽにし我慢をしていると、ギアーが切り替わって、普段酒を呑み腹についている脂肪がエネルギーとなって元気に歩けるようなのである。
 脂肪が溶けてゆくようで肝臓も生きかえる感じである。また、酒が飲めるぞ!

 13時45分、高取山頂上に着く。
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 大山が大きく見える
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 伊勢原方面に下って里に出る。高取・大山を望む。
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   振り返る 山々名残り 里の秋

 国道246に出て、バーミヤンに入る。15時45分
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 窓越しに高取・大山が見える席に着く
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 生ビール・紹興酒とつまみ三品を頼む
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   秋晴れの 山行の酒 至福なり 

 庶民の味方、ありがとう!
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 畑中を家路に、夕日の箱根山が見える。
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   人間 到る処 青山有り  釋月性「將東遊題壁」より 

 *寄る辺ない時代、ニヒリズムをどう生きるのか。
 「答えは 風の中にある
 
 四季の移ろいの中で自然の美(脅威も)・恵みを、風に吹かれ体で感じながら道を歩いています。こうして生きています。
 
  ボムディランの「風に吹かれて」・・・24日追加!


 青山・田舎暮らし、これが私の今の到達点です。
 
 *6才下の姜尚中も、最新作「母の教え」に」よると、長野県の高原へと移住。
 四季の移ろいを体いっぱいに感じながら、家庭菜園を営み、妻や猫と静かな暮らしを送るようになった。間もなく迎える古希。今、自らの到達点と念じて書き綴った文章がまさかの田舎暮らしのエッセイになるとは。寄る辺ない時代、いったい、何を拠り所に不安と焦燥の中を生き抜いていけばよいのか。救いの手を差し伸べてくれたのは「母の教え」でした。「食」を生み出す豊かな自然の恵みと、その恵みに与ることによって皆、生きている。人は歩く食道である。みんなウンコする。その限りで人間は平等であるという。
 
 17時30分、自宅着。歩数・・・28049歩、消費カロリー・・・666.8カロリー、脂肪燃焼量・・・94.6グラム、交通費・・・0円
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考える 酒の肴の 楽しさよ
10月18日
 夕方スーパーに買い出しに行く。空はこんな感じ。薄っすらと箱根山が見える。
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 酒の肴になりそうな安いものを探す。

  みがき鰊(ソフト)・・・298円の半額         若鳥皮・・・141円
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  出来上がり           少し茹で脂抜きして塩コショウで炒める・・・ネギ添え
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                          *ビールが旨い  
 このつまみ最高!酒が旨い。貧すれば鋭する、貧乏性は楽しいよ。

 豚のヒレ肉・・・半額    定番の煮豚を作る。冷蔵庫に寝かせて明日の肴にする。
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 *暇を持て余し、金のない老人達よ! 鋭く貧乏性を発揮して、自分で買い出しし、料理をする楽しさを覚えたらいいよ。 
 かたずけ・洗い物もしっかりすればは喜ぶよ、参考あれ! *ワシ族・濡れ落ち葉になるなよ。

   考える 酒の肴の 楽しさよ

10月19日
  前日作った煮豚        自家製のラッキョウの醤油漬け・ショウガの梅酢漬け
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                         *日本酒が進む  

10月20日
  残り物のさつま揚げ・油揚げ・ししとうを焼く       小松菜炒め
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                  *焼酎が進む   
 *何も金をかける必要はない。安価で素朴なものが酒の肴の真髄なのである。インスタ映えする料理は若い人に任せるよ。
 
    貧すれば 知恵も働く 肴かな


         

 
白玉の 歯にしみとほる 秋の夜の 酒はしづかに 飲むべかりけれ
10月17日
   白玉の 歯にしみとほる 秋の夜の 酒はしづかに 飲むべかりけれ

 アル中の歌人、若山牧水の歌である。夏の暑さもなくなり気温も秋らしくなり、日本酒が身体に合う季節になった。
 この歌が実感を伴って思い出される。
 
 枕詞の「白玉の」が、清酒と秋の冷気の透明感が重なって、白い「歯にしみとほる」にかかる表現が絶妙である。歯と舌にしみる酒の旨さが伝わってくるし、実感もそうだ。

 さて、今日の肴はどうするか。鍋物が恋しい、おでんにしよう。
 材料・・・・ちくわ・だいこん・さつま揚げ・砂肝・若鳥のスペアリブ・こんぶ・野菜。*我が家特製 
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  この純米辛口は旨い!

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  小田急線が通る田舎町の田んぼ もうすぐ、夕暮れだ。
 
 カーテンをしめて、灯りの食卓でしづかに呑む。さて、あと何年生きるのかと。友よ、生きているかい!
   秋の夜に しみじみと呑む 一人酒
   何となく センチメンタル 寂しいね  

 また、思い出す牧水の歌
   幾山河 越えさり行かば 寂しさの 終てなむ国ぞ 今日も旅ゆく

 漱石の「こころ」の先生は言う。「私は淋しい人間です。あなたも淋しいのでしょう。」と。
 何ともしがたいエゴイズムの孤独とうまく話し合えない人間の孤独を私も感じています。
 
 人生は思うように行きません。このニヒリズムは、先生は妻を残して自殺したが、家族を置いて自殺ができない私は酒を呑んで生きるしかないのです。 
 
  そして、今日も 

   酔いまわり いつしか眠り 朝が来る
 
 こんな風に生きているのです。  酒呑老人
秋の景と安倍政権の終わりの始まり
10月8日
 もう10月、ある日の秋の景です。
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 渋柿で取る者なし
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 台風で倒れ気味の稲穂に白鷺
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 新型の刈り入れ機か
 ・・・・・・・・・
 9月19日の記事の続きです。 *間が空きました。私は元気です!

 安倍三選、日本に変化なし。嗚呼、ニヒリズム!
 
 安倍応援団本が目につく。出版不況で、一定数を持つ右派系本で商売している。偏見に満ちたヘイト本である。 新潮社までもだ。
 
 杉田水脈問題で「新潮45」が休刊に。
 
 特に安倍さんが買ってる小川栄太郎の支離滅裂さには呆れる。
 
 加地伸行の「マスコミ偽善者列伝」もベストセラーに入っている。

 右翼の敵と目されている山口二郎氏は「安倍の取り巻きにいる幇間連中が調子に乗って放言を繰り返している。日本社会の危機である。」と言う。

 新聞のデスクメモに、「商業文芸誌で、最も内容が優れているのは、との問いに、文学関係者は新潮社だと口をそろえる。・・・今回の件は残念であると同時に、ヘイトが出版界を浸食しつつある現状に脅威を感じる。」とある。
 *商売に右も左もない、言論の自由だというものがいるが、ヘイト・差別はいけないよ!

 左翼から右翼に転向した日和見の長谷川幸洋の安倍よいしょにも呆れる。
 右傾的言論でメシを食う安易さが恥ずかしくないのか! *私は左翼ではない、良心で生きるノンポリです。
 
 いよいよ、憲法改正に進む安倍首相は、先ずは自衛隊明記です。ここは私も考えるところです。しかし、その先が怖い。

 今、日本を侵略する外国はあるだろうか。中国・ロシア・北朝鮮が考えられるが、首脳会談が活発な折、その緊急な脅威はあるとは思えない。安倍首相は任期中になんとかしたいだろうが、歴史的に名を残したい前のめりの恣意的欲望しか見えない。

 緊急性の順番は、拉致・沖縄の基地・原発廃棄・日米地位協定・北方領土問題である。そのことに努力せよ!

   恥ずかしや 右でメシ食う 功利主義

 安倍三期、終わりの始まりだ。その後に期待したいが、ニヒリズム。今度は誰にたかるのか右族よ!

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 ある日の晩酌・・・明日葉と油揚げの炒めもの、鳥の砂肝・レバーを茹でて鷹の爪とポン酢醤油で食す。*明日葉が庭によく出るのだ。
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 肴はシンプルに限る。*貧乏庶民の工夫も楽しいよ! 貧乏臭いと言うなかれHさんよ!
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 秋は、特に日本酒が呑みたくなります。

   秋の宵 日本酒で酔う ニヒリズム

   無名無位の 楽を知って 安穏吉日  *ある日の申年の運勢より 

   日日 是 好日  *樹木希林さん 合掌!
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