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新緑や 美しき時 なぜ悲し
4月17日
 ワラビのおひたし・・・前日に買って置いたワラビをあく抜きし、処理したもの。季節の味、酒が進む。
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   タケノコに ワラビの季節 嬉しいよ 

4月18日
 ピーマン・油揚げ・アサリの炒め物。ブリの刺身、他。
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4月19日
 とろろ芋、餃子、タケノコの刺身。
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4月20日
 庭のツワブキをキャラブキに。焼き鳥(砂肝・ぶた肉・ねぎ・ピーマン)、ワラビのおひたし、他。
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4月21日
 天気がいい。暑くなりそうだが、ハイキングに行く。
 
 本厚木駅から宮ケ瀬湖方面に。宮ケ瀬三山(高取山・仏果山・経ヶ岳)というのがある。700メートルほどの山である。まだ登っていない経ヶ岳に地図をつなげるために行く。

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  頂上
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  大山方面を望む
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    青空に 木々の若葉も 目にやさし

 土山峠に下りる。
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  途中、猿が横切る。

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  湖畔に出る。
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   新緑の 土山峠 湖青し 

 私が教員として初めて赴任した中学校が、この湖の底に沈んでいるのだ。50年が経った。
 今では、校舎は湖畔の上に立っている。担任した20人の生徒の名前はすべて思い出せる。不審がって職員が出て来る。事情を説明すると、にこやかな顔になる。
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   思い出に ダム湖に沈む 学校あり
   
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 校庭の向こうの山は昔のままだ。
   
   元気かい 生徒の影は 今はなし
   青空に 緑変わらず 君は今
   老境に 昔を旅す 山模様 
   新緑や 美しき時 なぜ悲し
 
 *丁度一年前、ブログにも書きましたが、旧友U氏と緑の美しいこの地を訪ねました。元気ですか。
 新緑の美しさが悲しいほど目に心に沁みます。年のせいでしょうか。元気に長生きしたいものです。

 帰りに本厚木駅前の日高屋でやはり、呑む。今日は夏日だった。ビールが旨い。

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 *優秀だった知事、官僚も男の欲望には勝てないのか、恥ずかしや。
 受験勉強の勝利者も成れの果ては敗者に、人格の勉強はしなかったようだ。
    気をつけよ 性の悪魔の 恐ろしさ   *自戒を含めて
 
 受験に関係なく、家柄で地位を得た坊ちゃん政治家の往生際の悪さは醜い。
 
 東京新聞の佐藤正明さんの風刺漫画はいつもながら良い。時事川柳も。
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    安倍麻生 蜘蛛の糸ごと 醜さよ

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4月22日
 花わさび・・・お湯をさし、水にさらし、水気を切り、酢・みりん・醤油で整え食す。鳥のむね肉炒め煮カイワレ大根添え・・・オリーブオイル・ニンニク・醤油・胡椒・みりんで味を調える。コンニャクのピリ辛炒め。
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   坊ちゃんよ 庶民の味が わかるかね
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筍づくし 旬の味堪能
    筍づくし 旬の味堪能

4月11日
 タケノコづくし・・・タケノコの刺身、ステーキ、きんぴら、タケノコごはんとタケノコスープ。
 *すべて、木の芽(山椒)添え。相性が合うのが不思議、旨い。中トロマグロ刺身。
 
 *12日、朝食・・・昨夜の残った筍ごはんのおにぎり、タケノコ入り味噌汁。

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   旬の味 筍づくし 堪能す

4月13日
 もう、藤の花の時期だ。きれいだが、時の移りが早いよ。
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   藤棚に 思い出ありき 片想い
   藤の花 季節はめぐる 老悲し 

 タケノコの煮物、コゴミのおひたし、ゆで豚のカイワレ大根添え。*山菜に目がない。
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   春うれし 肴一品に 山菜が

4月14日
 鳥持つ煮、タケノコの刺身、タケノコと大根の煮物、タラの芽・お茶の葉の天ぷら。 
 *散歩でタラの芽を収穫、お茶は我が家の庭から。
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    新緑の 大地の恵み 生もらう

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 *新聞の時事川柳に、
   ハリルより 解任したい 晋三くん   
 とある。
 
 本当に困ったもんだ。幼稚にも私的に権力乱用で、資料が出てきては明らか、与党議員も実際は辟易しているのではないか。補佐官も官僚もバカ殿を守る功利主義に走っているのは明らか。
 
 日米首脳会談など外交日程が入っているので、今のところ安倍おろしはないが、その先は彼に下りてもらわなければ日本政治は進まない。愚民も背を向けるぞ。自民党の決断の時である。
桜散り 葉桜模様
    桜散り 葉桜模様

4月5日
 桜散り、葉桜模様。
 タケノコが出回る。庭に木の芽が出る。季節は正直だ。タケノコを茹でて刺し身で食す。ブリかまを焼く。
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   筍と 木の芽の旬の 嬉しさよ

4月6日
 例の月1の病人の薬で医院に行く。帰りに昼をかねて日高屋で冷奴とキムチでヘルシーに呑む。
 
 晩酌は焼き鳥で・・・砂肝・鶏レバー・正肉・むね肉・ねぎ・豚肉。他に筍とゴボウのきんぴら。 *家で居酒屋をする。無職老人は安く呑むのだ。自分で料理するのは楽しいよ。
 
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   爺さんよ 料理をすると 脳トレに  *晩年、認知症になっている老人が多い。 
   貧すれば 家が居酒屋 これも楽し
 
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 *西部邁の死にほう助があったと新聞にある。二人が逮捕された。
 自裁死だが、それほどまでして死にたかったのだ。絶望の美学か。三島由紀夫の死を思い出す。共に憂国の士か。
 
 しかし、世の中はそれなりしたたかに続いている。バカ程栄えている感じがする、これではいけないが。
 思想・哲学などの知性のむなしさを感じる。
 
 政治家のポピュリズムの手法が世界を席巻し、独裁者がはびこる。愚民の支持率で持っているのだ。
 しかも、愚民は愚民たることに気づいていないのが、最大の悲劇である。

 独裁政権は、「教育」をいじくって、国民を洗脳しようとする。人類の劣化、滅亡が見えてくるが、私の思いすぎだろうか。
 しかし、私は死の「美学」はとらない。長生きして、人類の滅亡を見届けたい。

   愚民の世 憂国の士は むなしきか

4月7日
 温豆腐、サラダ(キュウリ・玉ねぎ・木の芽)、サバの干物焼き、他。  
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   酒呑むも 豆腐とサバで 胃にやさし 

4月8日
 弘法山ハイクに出かける。途中、山の山椒の木の芽を摘む。かなり、採れた。タラの芽も少し採れた。

 野山は若葉色。桜と違って心が落ち着く。
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   里山は 若葉模様 目に優し
   葉桜に 提灯むなし 祭り後

 山桜が満開のトンネルだ。
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   山桜 春の終わりの 花道よ
   花言葉 あなたに微笑む 山桜
 
 木の芽とフキの葉の佃煮を作り、肴一品とする。
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4月9日
 昨日、採ったタラの芽などの天ぷらとむね肉と大根の煮物、他。
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   山菜の 野山の恵み 酒旨し
花見模様 2 花疲れ
    花見模様 2 花疲れ
 
4月1日
 夕方、近くの雷電神社の春祭りを覗く。地元民30人ぐらいで、見物人は写真を撮る私一人だけである。酔った勢いで神輿を担いでいる。私に話しかけることがないこの田舎人はシャイなのか閉鎖的なのか、少しさびしい。
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   提灯に 夜桜映えず 里祭り
   提灯に さびしき里の 花祭り    
 
 帰りに246沿いの回転寿司で呑む。刺し盛りを頼む。
   春の宵 今日も暮れゆく 花酒よ

4月2日
 庭のフキ、ヨモギ、木の芽(山椒)を摘む。フキのきんぴらとヨモギの天ぷらなど、肴の一品とする。
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    木の芽時 肴一品で 酒すすむ

4月3日
 近くの公園に花見。
 ソメイヨシノは散ってしまった。川に花びらが中洲のように残っている。
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   花びらが 中洲のごとく 散り残る 
 
 今は八重桜の時期。ソメイヨシノが多くて飽きが来るころだ。
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 古典の和歌で詠まれているのは、山桜・八重桜であるが、はっきりと詠んでいる歌にお馴染みの百人一首の次の歌がある。
   いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな

 枝垂れ桜もいい。
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 目立つのは、花桃である。
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   あでやかに 春謳歌する 花たちよ

 さつま・ちくわ揚げ、菜花のおひたし。
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4月4日
 このところ、例年になく気温が高い。外は霞んでいる。今日は外出する気が出ない。花粉疲れ、花疲れか。
    花霞 春のだるさに 鬱気分

 ゆで豚と野菜煮、温豆腐。
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 東京新聞の風刺漫画から
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 安倍首相は、蚊帳の外に気づいているのかな。首脳たちの中では単細胞で、したたかな外交戦略がない。
 元外務省主任分析官の佐藤優氏は「今の外務省がしっかりしていない」とその劣化を指摘している。

 また、文科省、財務省など官僚の忖度は甚だしい。国民に対する奉仕者である国家公務員だという意識がない。東大を出て、馬鹿政治家に仕える虚しさを感じないのか。
 与党議員の国民を監視する権力者然とした思考は勘違いも甚だしい。
花見模様 フォト俳句
   花見模様 フォト俳句

3月25日
 弘法山の桜、まだ早い。大山を望む。 
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   まだ早き 山の桜は 色やさし   
   満開が 待ち遠しいが これもいい
   
 
 *花見の季節、日本文化の美・死生観がある。
 日本人は焦る。満開の最高の桜を見たいが、場所によっては微妙だ。
 古今集に、こんな歌がある。
   
  世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし  
 訳:この世の中に、もし、まったく桜というものがなかったならば、春の人の心はのんびりしていただろのに。

  春ごとに 花の盛りは ありなめど あひ見むことは 命なりけり 
 訳:春が来れば桜の盛りはまた来るだろうが、私がまた見ることができるのは、元気な命があることからなのだ。

  散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世に何か 久しかるべき  伊勢物語
 訳:散るからこそいっそう桜はすばらしいのだ。このつらい世の中に何で久しくありえようか
 
  また、西行の辞世の句
   願はくは 花のしたにて 春死なむ その如月の 望月のころ  (山家集)
という歌を思い出す。

 *如月(きさらぎ)は旧暦では2月だが、今の3月にあたる。「花」は桜をさす。記録によると西行は2月16日に亡くなっている。今の3月30日頃になる。満開の頃である。 
 
 *現代人の宴会の花見ではなく、散る桜を惜しむ美意識・死生観がある。 

 あさりの酒蒸し、野菜サラダ(キュウリ・パクチー・クレソン・ダイコン)
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3月28日
 近所の神社の桜を撮る。
 雷電神社
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   提灯に 神も喜ぶ 桜祭り

 石座神社
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   地元民 神の場借りて 憩い花
 
 ブリの照り焼き、ノラボウのおひたし。
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3月30日 
 私の好きな御殿場線の花見に出かける。
 
 小田急線新松田から御殿場線松田へ乗り換え谷峨に、満開にはなっていない、少し寂しい感じだ。丹沢の帰りによく寄る無人駅で、周りの山と川を見渡すのが好きだ。
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 明るい頂上は大野山
   
   桜まだ 少し淋しき 無人駅
 
 一つ戻り山北駅に、桜祭りの最中である。ここは、ほぼ満開。両脇の桜を挟んで通る電車を撮る人たちでいっぱいだ。
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  電車の中から
 
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   花飾り 線路も映える 美しさ
   桜下 亡き人想い そぞろゆく
 
 晩酌は、質素に。鰯の刺身、野菜サラダ(キュウリ・パクチー・クレソン・細ネギ)に、生白ワイン。
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  花と酒 今を楽しむ 人生だ
  老境に 花見の酒は あといくつ 
  時くれば 刹那に散るか 桜ごと 

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 *花見も味消しになるが、我慢できないので時事俳句を。
  
  忠犬の 官僚あはれ さらし首
  捨てられて 何を守るの 野良犬が
  丸川の 馬鹿質問の 茶番さよ  
  安倍麻生 この馬鹿ライン 廃線に 
  安倍ポチも 捨てられる日が 近そうだ
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