ひな祭り。柳橋、色気なく男の料理で呑む。
3月2日
 雨のち曇り。梅の枝の先に付いている水滴の玉が光って宝石のように美しい。 
 晩酌・・・ 赤魚の味噌漬け焼き。が作ったベーコンとふきのとうの春巻き、オニオンスライスとあさつきのサラダ

3月3日 
 ひな祭り。パソコン操作を教わりに弟の柳橋事務所に行く。

IMG_1549.jpg

三男の弟も来るという。弟たちは零細企業の社長である。経営が苦しく、合併して新しく事業を展開するための相談と準備で。私と違ってなかなか、引退できないでいる。


 3月1日の記事で、佐藤愛子さんの本の表紙の写真をブログに取り込んでもらう。私にはまだ、できない。
 実際には、次男の息子がやった。

 晩酌は、男の料理。そのイケメンの息子が作ったを囲む。煮干しでダシをとり、豚肉、ハマグリに似た味がするホンビノス貝、たっぷりと白菜を入れ、日本酒と塩で味を調える。旨い。

IMG_1547.jpg

IMG_1548.jpg


 今度は、私が作る。煮干しの乾煎りすりごま和え・・レシピ10。今、使った味の付いているフライパンにサラミソーセージを三本適当に切って焼く。油が出たところで取り出しておく。油が出たフライパンで玉ねぎを炒める。醤油とみりんで味を調える。それら三品を皿に盛る。
 
 次に、ふきのとうの天ぷらを作る。天ぷら粉がないので、たまたま、あった片栗粉を濡らしたふきのとうにまぶし、揚げた。天ぷら粉より油を吸わないので、かえって、さっぱりして旨い。 
 他に、買ってきた砂肝の燻製と中華風きゅうりの漬物

 柳橋は昔の花街の風情はないが、船宿小松屋、料亭亀清楼などがあって、名残りをとどめている。
 パンフに、柳橋は文人たちに度々とりあげられ、山本周五郎、池波正太郎、藤沢周平などの時代小説を始め、映画やドラマの舞台にもなり、江戸の雰囲気を感じられる数少ない町として、今も人々に親しまれていますと、ある。

IMG_1550.jpg


 正岡子規の句に、
     
    春の夜や  女見返る  柳橋

とある。

 ひな祭り、色気なく、男ばかり・男の料理で 呑む。
 
 帰りに、浅草橋袂 天然鯛焼きを土産に買う。

IMG_1559.jpg
スポンサーサイト
Copyright ©  酒呑老人(しゅてんろうじん)の晩酌日記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈