大山(相模)に登る。
2月15日(水)
 
 快晴、青空がきれいだ。平日で予定していなかったが、へ行きたくなった。
 
 許しを得るが、時間が遅いのでケーブル大山(1252)へ行くことにした。
 
 実は妻は土日・休日しか山行は許してくれない。人の少ない平日は何か起こったら心配だという。「大山は観光地だから平日でも天気がいいし、人はいるよ」と言って、許してもらう。  
 
 平日なのにケーブルは満員である。
 終点から頂上までは90分ということだ。ほとんどの人はこの下社までで、歩いて頂上までは登らない。
 
 北風が少し寒い。雪があると思って軽アイゼンを持ってきたが、使う必要はないようだ。
 
 杉の大木がある。樹齢5、6百年も経っているという。足元の岩を見るとボタン岩だ。球体の岩がボタンの花のように見えることからいう。

 富士見台というところに着く。ここからの富士山は絶景である。左に愛鷹山、箱根連山が見える。雪道になってきた。

 頂上付近の手前の左側に丹沢山塊の山々が見え、さらに富士が見え、その間に遠く南アルプスが真白く覗いている。
 12:56分頂上に着く。5,6人いる。

 先月、ヤビツ峠へ抜けたので今回は見晴台へ下る。
 
 雪解けのぬかる道だ。歩きにくい。ホオジロらしい小鳥が二羽枝に止まる。「一筆啓上仕り候」(イッピツケイジョウツカマツリソウロウ)と聞きなしされるとあるが、鳴いてくれない。
 
 下社にもどりケーブル下まで歩く。土産物店、先導師の旅館、豆腐料理店が並ぶ道を通る。以前は座敷に上がって豆腐の料理コースで呑んだものだが、節約。簡単に呑む。
 
 やまゆり食堂というのがある。一人で呑むのにいい。平日で空いている。誰もいない。
 中年の女性が笑顔で明るく応対してくれる。
 
 湯豆腐と大山という名のつく地酒を燗で頼む。さらに、自家製のきゃらぶきも頼む。お銚子2本。焼酎のお湯割り。お通しに漬物・イカの塩辛がつくのがうれしい。ひとしきり、世間話しをしてバス停まで下る。
 
 おみやげに大山名物の柿しぐれという和菓子を買う。

 伊勢原駅前で、焼鳥のカシラ・レバー・ツクネ・鶏皮・砂肝を一本ずつ買う。晩酌のつまみだ。

2月16日
 私に代わってが遊びに行く。松田町に河津桜を見に行く。
 花は終わり近くでよくなかったという。富士は霞んでいた。陽だまりは暖かくて快適だったという。

 私は留守番で、例のもつ煮込みを作る。→#レシピ2  ビールが旨い。

2月17日
 風強い、春一番のようだ。花粉症の私は今日は外には出ない。ブログ作成。 昨日のもつ煮込みで呑む、寝かしたほうが旨い。
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