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9月 残暑 菊 ケセラセラ
 このところ、残暑が続く。

9月9日
 陰暦では重陽の節句と言い、「菊酒」を飲み長寿と無病息災を祈る風習があった。
 
 台風で大荒れであったが、午後から電車が動いたので友人Tと町田でお互いの健康を願い菊酒ではないが昼酒を呑む。無職老人として優雅なひと時を過ごした。 *千葉県は停電騒ぎで大変であるが。
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9月10日
 「十日の菊」という言葉がある。菊は九月九日の節句翌日には役に立たなくなるため「時すでに遅し」を意味する言葉。
 
 九月十日は、くしくも世界自殺予防デーでもあるのだ。
 自殺するのは、他の動物にはなくヒトだけであるという。国内の自殺者数は三万人を越えていたが今は二万人代と減ってきたが少なくない現実がある。

 思うようにいかない人生、失敗、挫折、貧乏、妬み、周りからのプレッシャーはストレスとなり、将来への不安から絶望に変わるつらさ(十日の菊)は人間だけの感覚である。
 いろいろ考えてしまい、先のことを想像できる脳の発達がマイナスに働き、脳が傷つき、鬱病など精神を病んだ状態になる時が自殺の危機である。
 
 精神科の薬がかえって自殺を助長する場合があり、脳の作用の複雑さを感じる。

 確信犯として小説家には自殺をする者もいる。芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫などは文学的死・美学という贅沢な自殺です。 名を遂げた川端康成は老人性鬱の死です。生きている人間にとって、死は未知の世界であって恐怖であり、また魅惑的なのかも知れません。

 他の動物は単純で本能のまま生きている。ペットになるかわいさがあるが、成長する人間はペットではいられないのだ。

 人間は、厄介である。脳の発達のプラスが文明・文化をもたらしたが、マイナスに働けば自殺する、殺人をする、戦争をする。

 人類は、進化しすぎたのかもしれない。A I はどうなのだろう。それがかえって、人類の滅亡をもたらすかもしれない。

 *人間の脳という厄介者をやっつけるには、脳をだますことです。私の場合は適度に酒を呑み、脳をまひさせ眠り、明日はケセラセラです。 ただし、呑みすぎてはいけない、ほろ酔いぐらいが脳の薬になります。

 こんな事を考えた日でした。

 ゴーヤーの佃煮を作る・・・めんつゆで煮るだけ
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   ゴーヤーは 夏の名残りで 苦旨し
   ほろ酔いで 百薬の長 脳だまし 
   いつか死ぬ 脳をだまして ケセラセラ
   
9月11日
 病人の薬で隣町に行く。日高屋で呑む。
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   日高屋で 孤独のグルメ 哀歓よ

9月13日
 冷房で身体が冷えて調子が悪い。日帰り温泉に行く。
 
  今夜は、仲秋の名月。陰暦の8月15日の十五夜お月さんにあたる。あいにく曇りで見えない。
 とりあえず、呑む。おでんと焼き鳥
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9月14日
 実際の満月は今日なのである。夜見ると、よく見えたが小さい。スマホではよく撮れない。
 地球と月の距離が離れているため、今年で最も小さく見える満月という。

 とりあえず、また呑む。ミョウガも終わりだ
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   満月や 地球を見つめ 何思う
   満月や 君も孤独か 友だちよ 
   何悩む 無限宇宙の 星は塵

9月16日
 敬老の日、介護施設に入っている母を思う。 
 
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             無意識に 遊ぶ背中の 母哀し 

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 *更新、間が空きましたが、私は元気です。ネタの探し具合で月2ぐらいのペースになりそうです。リスナーの皆さん宜しくのほどを! 
 12月で後期高齢者になります。死ねる人は幸せかも知れません。認知症も。
 私は、生きて人類の滅亡を見届けたいぐらいの思いでおります。

   滅亡か ヒトの進化も ニヒリズム

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夏の終わり
8月29日
 このところ、猛暑日も終わり、寝苦しい夜から解放された感じである。
 夏の終わりだ。ちょっと散歩する。
 
 稲穂も大きくなり、アキアカネが飛び、ススキに栗の実も出、秋の気配だ。
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   アキアカネ 夏の終わりを 告げ飛ぶか
   夏はゆく なぜか淋しい 鬱気分
 

 夏の肴は、このところ専らキュウリだ。そのアラカルト四種・・・梅肉和え、ラー油和え、塩昆布和え、ナスとの浅漬け
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   夏の酒菜は さっぱりキュウリで 暑気払い

・・・・・・・・・・・
 各国の権力者の夏は忙しそうだ。秋風が吹いている者もいるようだ。
 支持率を意識して発言して、飛び回り因果な商売だ。心から、ビールが旨い時があるのだろうか。

 ビールも秋の装い
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 貧乏だが、庶民の気楽さがいい。今日もビールが旨い!  酒呑老人

生きている 夏の日暮れて 山余韻
8月15日
 終戦記念日、私の年齢から一年を引く年数が経った。各地でお盆の灯籠流し(精霊流し)が行われる。
 ある年、栃木県の宇都宮で仕事をしたことがあった。方言が懐かしい。夜、川に流れる灯籠を見ながら亡くなった栃木県出身の父を想った。
 
 今日、友の葬式があった。宇都宮出身の元同僚である。まだ60代である。訛りがあり、親しみを持っていた人である。くも膜下出血であった。一人住まいのため発見が遅れた、孤独死である。遺骨は宇都宮に帰って行った。
 
 他にも、くも膜下出血で亡くなった友人が二人いる。不思議なことに共通していることがある。酒飲みであまりつままないのである。物を食べずによく飲むなという感じである。そして、運動をあまりしていないようだ。
  
 私はつままないと呑めない方である。今日の肴は何にするかと楽しんでいる。酒の力を借りてバランスよく栄養を摂るため、今のところ健康である。そして、運動は隔週おきの山登りである。

 ある日の肴・・・ジャガイモ煮、山芋のサラダ、キュウリ・タマネギ・大葉のサラダ、豚のヒレ肉煮  *ヘルシー
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   故郷の 灯籠流し  友帰る   *合掌!
 

8月18日
 弟と大山に登る。前立腺がん治療中である。よく歩いた方がいいという。がんばっている、元気である。
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 温泉につかり、呑む。
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   生きている 夏の日暮れて 山余韻


夏の特大号  猛暑日に ビールが旨い 夏野菜
 もう、8月である。大暑、猛暑が続く。

8月4日
 冷房の部屋に閉じ込もっていると、運動不足で体の調子が悪い。
 
 地元の低山歩きは草が生い茂り虫がうるさくていやだ。そこで、庭の手入れを兼ねてドクダミを刈って干す。肉体労働である。
 熱中症に注意をしながら2時間程作業をする。汗が噴き出てくる。体毒が抜けていくようで気持ちがいい。
 
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 サバの醤油干し、ゴーヤーとキュウリのサラダ  *特に、ビールが旨い。
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8月5日
 奴の日・・・8・5(やっこ)から言う。今日は冷奴で呑む。枝豆で大豆デーだ。*地元の大山豆腐を使う
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    枝豆に ビール幸せ 猛暑日も

8月6日
 広島原爆の日。核兵器禁止条約でトランプに追随する安倍首相の形式的なあいさつが空しい。
 
 豚の角煮、そのタレでジャガイモを煮る。*例の焼肉のタレを使う。
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8月7日
 月遅れの七夕、梅雨が終わって天気がいい。天の川が見えるはず。今日が本当の七夕である。
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 ナスの浅漬け・・・ビニール袋にナスを半分に切って塩もみし、昆布だし顆粒と酢を入れて密封し冷蔵庫に寝かせる。
 手羽先の揚げ煮
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 古今集から七夕の歌
    恋ひ恋ひて 逢ふ夜はこよひ 天の川霧たちわたり 明けずもあらなむ

 *スマイルシンデレラの渋野日向子の好きなおやつという「タラタラしてんじゃね~よ」をコンビニで見つけた。辛くて酒のツマミになる。
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8月8日
 もう、立秋である。実感がない。汗をかくため肉体労働だ。庭の垣根の手入れをする。
 
 夏野菜を例のJAで買う。
 夏野菜の揚げ浸し・・・素揚げし、調味汁(めんつゆ+酢)に熱いうちに漬け込み、冷やす。
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 *最近は、味付けに麺つゆと焼肉のタレを使うことが多い。簡単で便利である。
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   猛暑日に ビールが旨い 夏野菜    

8月9日
 長崎原爆の日。ここでも安倍首相のあいさつが空しい。
 
 ゴーヤーと牛肉の炒め物、オクラと山芋のサラダ
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8月10日
 焼き鳥の日・・・8と10で「やきとり」と読んで。今日は焼き鳥で一杯といくか。
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8月11日
 山の日・・・数年前までは、北・南アルプスなどに登っていたが家人の介護で行けなくなった。体力も気力もあるのに人生は思うようにいかないね。今は、回想の山となった。

 素朴に山屋の料理で呑む・・・サラミソーセージ、魚肉ソーセージでタマネギを炒める。焼きそばを作る。 
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    夏山の 素朴な料理 懐かしき

 *母親が入院しているので、このところお盆にも実家に帰ることはない。

    夏の日が 静かに暮れて 一人酒 

 *無職の私は毎日が夏休みだが、零細企業の弟たちはお盆前で仕事が立て込んでいて忙しそうだ。

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 参院選で初当選した重度障害者の二人の方に対し、ツイッターで「議事進行に支障がをきたすのは、迷惑行為だ」という者が出てきて賛同者も多いという。情けない限りである。おまえが迷惑するわけでもないだろうに、どうしてこんな人間が育つのだろうか。
 
 一方、N国の立花氏が数狙いで、不良債権みたいな議員を集めているのは裏切り行為である。NHKに不満がある者が多くて得た票であるのに、あのような最低議員が仲間になるなんて想定していないよ。私の好きな穂高という山の名を汚すものである。次回の選挙では当選者は出ないであろう。

 自民党政権が続くだろうが、せめて権力を恣意的に行使しない総理を望む。世襲の人気者小泉進次郎クリステル効果もあって次期総理への期待が高いというがどうであろう、まだ未知数である。

土潤いて溽し暑し(つちうるおいてむしあつし)
7月24日
 
 JAで週一回の地元野菜の安売りに行く。各100円。
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 野菜焼きで呑む。新ショウガとエゴマ、庭で採ったミョウガと大葉のサラダを添えて野菜尽くし。
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   夏野菜 身体浄化し 健康酒
 
7月25日
 
 じゃことサザエ煮、キュウリとピーマンのサラダ、枝豆、酒は土佐鶴純米酒。
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   枝豆だ 今日もヘルシー 酒旨し

7月26日
 
 いつの間にか、ヒマワリも咲いて夏休み。田んぼの稲も青々となり、久しぶりの青空だ。
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 田んぼ道を歩いて回転寿司に行く。貧乏老人も少し贅沢する。鱧のお造りで暑気払い。
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   蒸し暑さ 回転寿司で 暑気払い

7月27日
 
 土用の丑の日
 だが、昼にビールでうな重などを食べるのはいいが晩酌には合わない。白焼きをワサビ醤油でいきたいところだが、家では難しい。
 そこで、夏バテ防止に土用シジミがいいというので、これを肴にする。タウリンを豊富に含み、肝臓機能を回復させるにはうってつけの食材なのである。
 
 シジミを何とか肴にする・・・日本酒で蒸し、ショウガ・醤油・みりんで味付けをし、ゴーヤー・青ネギを散らして食す。濃厚なエキスとゴーヤーの苦味が相まって旨い、身を一つずつ取り冷酒を呑むリズム感がいい。ウナギの肝焼きを追加する。
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   夏バテは シジミ肴に 乗り切るぞ

7月28日

 七十二候が大暑の次候「土潤いて溽し暑し(つちうるおいてむしあつし)」となり、「溽」の字には湿気が多くて暑いという意味があり、日本の夏独特の絡みつくような暑さは「溽暑(じょくしょ)」ともいう。
 
 夏の暑さを加速させるのは、この時季の雨で湿った地面からは熱気が立ち上がり、一日のほとんどが蒸し暑さで覆われるからである。 本当に今日はそうである。

 例の豚バラの角煮を作る。
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・・・・・・・
 この政治の閉塞感、れいわ新選組の山本太郎の頑張りに一筋の光りを見た。次の衆議院選が興味深い。
 
 若者の投票率が低いというが、全体も5割も満たない日本国民の政治意識の低さ劣化を表している。自民党の独裁は続くだろうが、それが油断と怠慢をもたらし気づいた時はどうしようもない格差社会で苦しむのは一部の上層部を除いて大半の国民である。

 若者よ、みんなが勝ち組にはなれないのだ。弱者優しい社会を創るのが政治の力なのだ。そのために税金を使うのだ。犯罪抑止となり、社会は安定する。自己責任と安易な言葉を言ってならないのだ。人生には不条理なことがあるのだよ。
 選挙は政権を監視する抑止行動なのである。君の人生にも影響が出ることに気づけよ!
 
 安倍応援団の下品な偽作家百田尚樹などは、時代錯誤の徴兵制を狙っているぞ。若者よ、真の知性を鍛えよ。危機感を持て!
 改憲など、まだ早い!
   
   無関心 魔の手が伸びる ご用心

 
 
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