ゴールデンウイーク 後半 ユーシン渓谷へ
 ゴールデンウイーク 後半 ユーシン渓谷へ

5月5日
 混む連休に、わざわざ無職老人が出かけなくてもいいのだが、天気が最高にいい。風薫る五月だ。出かけることにする。
 丹沢湖、ユーシン渓谷、西丹沢県民の森に行く。ここは穴場だ。まだ、秘境の感じが残っている。
 
 地図
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 小田急線新松田から、バスで玄倉に行く。
 バスから、富士を望む
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 サイドの丹沢湖
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 この奥へ入る人は少ない。
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   渓谷は 緑に映えて 水白し
 
 途中、崩壊箇所があり、ユーシン渓谷の奥には行けないという看板がある。そこで、小川谷出合から左に入り、西丹沢県民の森方面に行くことにする。
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 檜洞丸方面を望む
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   懐かしき 青春の山 亡き友を
   人生に 哀感ありて 我歩む 
 
 *大学時代、友人5人とテント持参でこの渓谷にキャンプし、周辺の山を登ったことがあった。ダム湖が出来る前で、もっと秘境の感がした。そのうちの二人はもう、いない。一人は病床に伏せっている。52年前の夏であった。 

 檜の森を行く
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 これが、みつまた。
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   静けさや 檜の森を 独りゆく
 
 *数年前、ここから檜洞丸(1551m)へ登ったが、もう、ピークハンターは卒業したので、引き返す。
 緑のトンネルを行く。
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   風涼し 緑のシャワー 身清らに 
 
 山里の鯉のぼり
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   秘境にも 緑の風に 鯉のぼり

 玄倉から、湖畔の道を辿って三保ダム(丹沢湖)まで歩く。途中、山椒とタラの芽を摘む。
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 丹沢湖記念館があり、ダム湖で移転した古民家が保存されている。
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   ここにもか ダム湖に沈む 歴史あり
 
 渋滞で混むので、谷峨から御殿場線で帰る。
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 渋滞のロスタイムもなく松田駅に着く。駅前の焼き鳥屋で、安く軽く呑む。ウーロンハイ
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   自遊人 孤独の旅の 終わり酒

 我が家は丹沢の麓、近いから家には明るいうちに着くのだ。
 端午の節句柏の葉も入れ、菖蒲湯に。
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 柏の葉に盛る ちらし寿司、野菜サラダ。
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   風呂上がり 自然満喫 至福の日 
   柏盛る 端午の節句 ちらし寿司
 
5月6日
 庭で、明日葉とお茶の葉を摘み、タラの芽も天ぷらに、ゆで豚のカイワレ大根添え、油揚げの乾煎り。山椒も添える。
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   緑の葉 天ぷらにして 身に入れる
   感謝して 緑の季節 いただくよ

5月7日
 昨日、JAで買ったワラビをあく抜きしたものを おひたしにする。木の芽(山椒)を添える。
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   ワラビ狩り 思い出ありし 旬の味

 冷蔵庫に寝かしておいたレバ煮。豆腐の熱したゴマ油かけ・・・おろし生姜・醤油・かつおだしを入れて電子レンジで温め、熱したゴマ油をかけて食す新メニュー。ネギを添えてもいい。
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   即席の つまみの工夫 また楽し

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 *受験生用ブログ、「センター国語満点作戦」2019年度用の作成に入りますので、この「晩酌日記」をしばらく休みます。

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ゴールデンウイーク 始まる 前半
 ゴールデンウイーク 始まる 前半

4月28日
 近所のツツジがきれいだ。
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    ツツジさん 君の出番だ 綺麗だよ

 豚ガツのもつ煮込みを作る。
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 4月29日
 ブリかま焼き、野菜の煮物。
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4月30日
 ゴールデンウイークということで、弟と弘法山ハイキングに行く。
 
 コースにめん羊の里というのがある。そこにあるジンギスカン料理の山小屋風のレストランで呑む。末の弟夫婦も車でやって来た。母親が入院してからは兄弟揃って呑むのは久しぶりである。
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 ツツジの咲くテラスで呑む。丹沢を望む。
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   もう五月 緑の風に テラス酒
   花香り 風に吹かれて バーベキュー
 
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   老境の 兄弟揃い 楽し酒

 末の弟夫婦は車で帰る。下の弟と、山下に最近出来た富士見の湯に向かう。30分程歩く。少し曇って来た。風に吹かれてほろ酔い気分がいい。
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   ほろ酔いに 暮れゆく道も そぞろ足
 
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 無料バスで秦野駅に出る。

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   帰り際 夕日の中 富士が出る

5月1日
 びんちょうマグロのステーキ、野菜サラダ(キュウリ・ダイコン・玉ねぎ)、他。
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5月2日
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   皐月だね 君の季節だ 花菖蒲

 豚レバー煮を作る。レンコンのきんぴら、他。
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   遊ぶため 安い材料 節約だ

 *ゴールデンウイーク後半、安くて混まない穴場にどこか行きますよ。
新緑や 美しき時 なぜ悲し
4月17日
 ワラビのおひたし・・・前日に買って置いたワラビをあく抜きし、処理したもの。季節の味、酒が進む。
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   タケノコに ワラビの季節 嬉しいよ 

4月18日
 ピーマン・油揚げ・アサリの炒め物。ブリの刺身、他。
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4月19日
 とろろ芋、餃子、タケノコの刺身。
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4月20日
 庭のツワブキをキャラブキに。焼き鳥(砂肝・ぶた肉・ねぎ・ピーマン)、ワラビのおひたし、他。
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4月21日
 天気がいい。暑くなりそうだが、ハイキングに行く。
 
 本厚木駅から宮ケ瀬湖方面に。宮ケ瀬三山(高取山・仏果山・経ヶ岳)というのがある。700メートルほどの山である。まだ登っていない経ヶ岳に地図をつなげるために行く。

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  頂上
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  大山方面を望む
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    青空に 木々の若葉も 目にやさし

 土山峠に下りる。
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  途中、猿が横切る。

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  湖畔に出る。
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   新緑の 土山峠 湖青し 

 私が教員として初めて赴任した中学校が、この湖の底に沈んでいるのだ。50年が経った。
 今では、校舎は湖畔の上に立っている。担任した20人の生徒の名前はすべて思い出せる。不審がって職員が出て来る。事情を説明すると、にこやかな顔になる。
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   思い出に ダム湖に沈む 学校あり
   
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 校庭の向こうの山は昔のままだ。
   
   元気かい 生徒の影は 今はなし
   青空に 緑変わらず 君は今
   老境に 昔を旅す 山模様 
   新緑や 美しき時 なぜ悲し
 
 *丁度一年前、ブログにも書きましたが、旧友U氏と緑の美しいこの地を訪ねました。元気ですか。
 新緑の美しさが悲しいほど目に心に沁みます。年のせいでしょうか。元気に長生きしたいものです。

 帰りに本厚木駅前の日高屋でやはり、呑む。今日は夏日だった。ビールが旨い。

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 *優秀だった知事、官僚も男の欲望には勝てないのか、恥ずかしや。
 受験勉強の勝利者も成れの果ては敗者に、人格の勉強はしなかったようだ。
    気をつけよ 性の悪魔の 恐ろしさ   *自戒を含めて
 
 受験に関係なく、家柄で地位を得た坊ちゃん政治家の往生際の悪さは醜い。
 
 東京新聞の佐藤正明さんの風刺漫画はいつもながら良い。時事川柳も。
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    安倍麻生 蜘蛛の糸ごと 醜さよ

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4月22日
 花わさび・・・お湯をさし、水にさらし、水気を切り、酢・みりん・醤油で整え食す。鳥のむね肉炒め煮カイワレ大根添え・・・オリーブオイル・ニンニク・醤油・胡椒・みりんで味を調える。コンニャクのピリ辛炒め。
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   坊ちゃんよ 庶民の味が わかるかね
筍づくし 旬の味堪能
    筍づくし 旬の味堪能

4月11日
 タケノコづくし・・・タケノコの刺身、ステーキ、きんぴら、タケノコごはんとタケノコスープ。
 *すべて、木の芽(山椒)添え。相性が合うのが不思議、旨い。中トロマグロ刺身。
 
 *12日、朝食・・・昨夜の残った筍ごはんのおにぎり、タケノコ入り味噌汁。

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   旬の味 筍づくし 堪能す

4月13日
 もう、藤の花の時期だ。きれいだが、時の移りが早いよ。
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   藤棚に 思い出ありき 片想い
   藤の花 季節はめぐる 老悲し 

 タケノコの煮物、コゴミのおひたし、ゆで豚のカイワレ大根添え。*山菜に目がない。
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   春うれし 肴一品に 山菜が

4月14日
 鳥持つ煮、タケノコの刺身、タケノコと大根の煮物、タラの芽・お茶の葉の天ぷら。 
 *散歩でタラの芽を収穫、お茶は我が家の庭から。
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    新緑の 大地の恵み 生もらう

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 *新聞の時事川柳に、
   ハリルより 解任したい 晋三くん   
 とある。
 
 本当に困ったもんだ。幼稚にも私的に権力乱用で、資料が出てきては明らか、与党議員も実際は辟易しているのではないか。補佐官も官僚もバカ殿を守る功利主義に走っているのは明らか。
 
 日米首脳会談など外交日程が入っているので、今のところ安倍おろしはないが、その先は彼に下りてもらわなければ日本政治は進まない。愚民も背を向けるぞ。自民党の決断の時である。
桜散り 葉桜模様
    桜散り 葉桜模様

4月5日
 桜散り、葉桜模様。
 タケノコが出回る。庭に木の芽が出る。季節は正直だ。タケノコを茹でて刺し身で食す。ブリかまを焼く。
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   筍と 木の芽の旬の 嬉しさよ

4月6日
 例の月1の病人の薬で医院に行く。帰りに昼をかねて日高屋で冷奴とキムチでヘルシーに呑む。
 
 晩酌は焼き鳥で・・・砂肝・鶏レバー・正肉・むね肉・ねぎ・豚肉。他に筍とゴボウのきんぴら。 *家で居酒屋をする。無職老人は安く呑むのだ。自分で料理するのは楽しいよ。
 
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   爺さんよ 料理をすると 脳トレに  *晩年、認知症になっている老人が多い。 
   貧すれば 家が居酒屋 これも楽し
 
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 *西部邁の死にほう助があったと新聞にある。二人が逮捕された。
 自裁死だが、それほどまでして死にたかったのだ。絶望の美学か。三島由紀夫の死を思い出す。共に憂国の士か。
 
 しかし、世の中はそれなりしたたかに続いている。バカ程栄えている感じがする、これではいけないが。
 思想・哲学などの知性のむなしさを感じる。
 
 政治家のポピュリズムの手法が世界を席巻し、独裁者がはびこる。愚民の支持率で持っているのだ。
 しかも、愚民は愚民たることに気づいていないのが、最大の悲劇である。

 独裁政権は、「教育」をいじくって、国民を洗脳しようとする。人類の劣化、滅亡が見えてくるが、私の思いすぎだろうか。
 しかし、私は死の「美学」はとらない。長生きして、人類の滅亡を見届けたい。

   愚民の世 憂国の士は むなしきか

4月7日
 温豆腐、サラダ(キュウリ・玉ねぎ・木の芽)、サバの干物焼き、他。  
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   酒呑むも 豆腐とサバで 胃にやさし 

4月8日
 弘法山ハイクに出かける。途中、山の山椒の木の芽を摘む。かなり、採れた。タラの芽も少し採れた。

 野山は若葉色。桜と違って心が落ち着く。
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   里山は 若葉模様 目に優し
   葉桜に 提灯むなし 祭り後

 山桜が満開のトンネルだ。
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   山桜 春の終わりの 花道よ
   花言葉 あなたに微笑む 山桜
 
 木の芽とフキの葉の佃煮を作り、肴一品とする。
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4月9日
 昨日、採ったタラの芽などの天ぷらとむね肉と大根の煮物、他。
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   山菜の 野山の恵み 酒旨し
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